2008年10月30日木曜日

OOo survey

参加したのはいいのだが,最後のsubmitの後が..

404 Not Found
The requested URL /user/thankyou.php was not found on this server.

2008年10月21日火曜日

MonetDBをdebianに

geos-configはlibgeos-devにはいっているのでそれだけapt-getして,あとはひたすらコンパイル.
./monetdb-install.sh  --enable-sql --enable-xquery --enable-geom --prefix=/usr/local

Successfully installed MonetDB in /usr/local/bin
You can start using MonetDB/SQL by starting
 /usr/local/bin/merovingian

はて.書き込み権限とかもちゃんとチェックしているようなので sudo でやる.

monetdb_adapter_0.9.1.tar.gzもってきて中をみると,swigが必要だと気がつく.

> swig MapiLib.ruby.i
> ruby extconf.rb
>
> make
> make install (you should typically have superuser rights for this one)

との要求が.要求どおりやってみると,
MapiLib.ruby_wrap.c:122:17: error: tcl.h:

でおこらられたので,apt-get install tcl-devして,さらにinclude行を tcl/tcl.hに修正.

2008年10月19日日曜日

cdn.debian.netインターナル第二版

というわけで,cdn.debian.netの最新状況を含めてupdateの発表を,Debian関西勉強会でやってきました.配布資料はそのうち出るだろうから,プレゼンを晒してみます.

今回はlogの解析もしてみたので結果に興味のある人はそこをよく見てほしい.
  • 2.5万アクセス/day
  • DNSのうち有効なのは約半分.(CNAMEが多いとおもわれる)
  • 利用実績をみるとクライアントのホスト,クライアントの国ともにパレートの法則が.
  • Top7は日米加韓中芬台なので,このへんの国は大陸別じゃなくて国別のミラーサーバの詳細設定を将来的には加えたい.
配布資料にない話もまあいろいろ出ましたが,中でも「現状のdebian.or.jpのサーバ,ネットワークがどうなっているのか関西にわかる人がいない」ということがわかりました.聞かれれば答えるつもりでいる人ばかりなので,整理したいですね..むしろ知りたい意欲がある人が聞きだしてまとめてほしいところです.


[googleapps domain="docs" dir="EmbedSlideshow" query="docid=dhmbcn2n_1267995qcb" width="410" height="342" /]

2008年10月3日金曜日

技能五輪にDebianがある件

競技職種一覧 ITPCネットワークサポート(pdf)を見るとわかるのだが,
与えられた「競技課題」を読んで、下記の作業を行う。
 
A.ハードウェアパフォーマンスの最適化のためのBIOS設定等
B.LANケーブルの製作
C.Linux(Debian)によるサーバ構築作業およびネットワーク構築作業
D.MS-Windows 2003 Serverによるサーバ構築作業
E.ネットワーク機器の設定(Linuxサーバもルータとして使用する可能性あり)

ちょっとすごいですよ.これ.
というか http://www.javada.or.jp/jigyou/gino/zenkoku/zenkoku.html にぜんぶあるけど,どれもこれもすごい課題です.硬派だ.一度見にいくか.

2008年7月15日火曜日

macosx debian vistaでファイル共有をする

まあこれもまたこんなの簡単だろう,とおもっていたらはまっていたのでメモ.

先日はmacはありがたいことにrsyncがデフォではいっているので簡単にmac->linuxはできたなどと書いていたが,実はそんなに簡単じゃなくて,rsync 3.0 にして --iconvをつかえばokそうだ,とも書いたののまとめ.

基本的には
  • mac<->debianはrsync3.0.3でsync
  • debian<->vistaはsynctoy2.0を使う.
  • mac portsでrsync3.0.3にする.いれたrsync3.0.3にPATHをちゃんと通しておく.
  • iconv --listをして UTF-8-MACがあるのを確認する.
  • debianで使うfile名のencodingを決める.UTF-8でいいだろう.
  • rsync --iconv=LOCAL,REMOTEと指定するので,--iconv=UTF-8-MAC,UTF-8 にすればいい
  • macでつかうtimemachineとかのfileは除外

そんなわけで

macからdebian

rsync --iconv=UTF-8-MAC,UTF-8 -u -a --progress ~/Documents/{work,private} debian:Documents --backup-dir=~/tmp --delete --exclude ".DS_Store" --exclude ".com.apple.timemachine.supported" --exclude "SyncToy_*.dat"

debianからmac

rsync --iconv=UTF8-MAC,UTF8 -u -a --progress loon3:Documents/{work,private} ~/Documents --delete --exclude ".DS_Store" --exclude ".com.apple.timemachine.supported" --exclude "SyncToy_*.dat"

2008年6月22日日曜日

OpenVZで移行準備

環境はetch上のvzctl(3.0.11-13).これがやってみたらえらい簡単で拍子ぬけした次第.というわけで今その他の作業をしているのだが忘れるまえにメモ

etchにminimalからイメージをつくる

$ sudo vzctl create 1002 --ostemplate debian-4.0-i386-minimal --hostname araki2
Creating VPS private area: /var/lib/vz/private/1002
Performing postcreate actions
VPS private area was created

IPアドレスを設定.bridgeを手で用意したりトンネル設定する必要もない.



$ sudo vzctl set 1002 --ipadd 210.157.x.y --nameserver 210.157.x.z --save

おわったら vzctl start 1002して,vzctrl enter 1002ではいり,apt-get update.(sshが例の穴いりのやつなので..)

/homeをmountする.
vzctl start 1002時に/homeがmountされるように,/etc/vz/conf/1002.mountを

 
#!/bin/sh
mount --bind /home /var/lib/vz/root/1002/home

とする.おわったらこれに+xをしておく.

uid,gidをvipwとvigwしてhostにあわせた.



/etc/vz/conf/1002.umountも用意してみたんだが,どうもいらんようであります.

2008年6月17日火曜日

rails2.0.2+ruby1.8.7でtestを通らなくなった.

donrailsがうごいてるdonrails.araki.netではruby1.8.5で動いているので問題ないのだが,ノートの上のsidではrubyが1.8.7にあがったようで,rails2.0.2+ruby1.8.7でtestを通らなくなった.

まずひとつ目はtruncate(/var/lib/gems/1.8/gems/actionpack-2.0.2/lib/action_view/helpers/text_helper.rb)を見てみる.

      def truncate(text, length = 30, truncate_string = "...")
if text.nil? then return end
l = length - truncate_string.chars.length
(text.chars.length > length ? text.chars[0...l] + truncate_string : text).to_s
end

どうやらtext.chars.lengthというのを中で使っていて,ruby1.8.7ではtext.chars.lengthがつかえない.これはので,text.chars.to_a.lengthとすれば回避できた.1.8.7で,Enumerable::Enumerator を返すようになったのが問題なのかな.

irb(main):001:0> "hoge".chars.length
NoMethodError: undefined method `length' for #<enumerable::enumerator:0xb7be8c70>
from (irb):1
irb(main):002:0> "hoge".chars.to_a.length
=> 4
irb(main):003:0> "hoge".length
=> 4

というかんじ.はて.etchではどうかとおもったが,

irb(main):001:0> "hoge".chars.length
NoMethodError: undefined method `chars' for "hoge":String
from (irb):1
irb(main):002:0> "hoge".chars.to_a.length
NoMethodError: undefined method `chars' for "hoge":String
from (irb):2
from :0
irb(main):003:0> "hoge".length
=> 4
irb(main):004:0> RUBY_VERSION
=> "1.8.5"

あれれ.しかしどっちにしろ"hoge".lengthですむのになんでString.charsなってんだろ.国際化対応のせいなのかなあ..よーわからん.世にはこんなパッチを出している人もいるようで. http://www.ruby-mine.de/assets/2007/12/31/ruby-19-on-rails-fixes.diff

手元ではrails2.1.0 + ruby1.8.7でやる時期がきたのかもしれない.