2008年5月13日火曜日

rubygems 1.1.1-1の謎

noteとdesktop両方にsidいれてて,desktopは今朝apt-get dist-upgradeしたわけです.

そしてそのdesktopでgem list をしてみると 何もインストールされていない,と出ます.
/var/lib/gems/1.8/gems にはいっぱいインストールされているのに.

noteのほうは快調に/var/lib/gems/1.8/gems 以下にあるものを表示しています.

はいっている rubygemsとlibgems-ruby1.8はどちらも1.1.1-1なんだがな..

まあどこかで何かがおこったようで,そのおかしいほうであらためて gem install railsとかしてみると,
/usr/lib/ruby/gems/1.8/gems以下に展開されるようになっていました.

まあ何がただしいのかわからないので単なる記録でした.


とおもってたら田郷さんのアドバイスをもらっていろいろ見てみたら,rubygems/default.rbにそのpathはハードコードされている,という話をいただいた.locateしてみたらなんと /usr/local/lib/site_ruby/1.8/rubygems/defaults.rb が存在していたので,,消してみた.

うまくいきました... ゴミには注意しましょう.動いていたために気がつかなかった.

2008年4月26日土曜日

debianのSHA-256に移行について考えてみる.

結論:用意はできている.しかしまだ広く守る段階にはない.そしてあと2年で対応しなければならない.

ふとこんな記事をみたのでした.
神田氏によれば、「2004年以降、ハッシュ関数が相次いで破られたため」に、米国政府は次世代暗号への移行を決意したという。まず、2004年8 月、中国の研究者グループにより「MD5」などが破られた。それを受けてNISTでは、SHA-1も破られることを予想してか、SHA-1の運用は 2010年までに中止し、SHA-2に移行する計画であることを同月に表明した。

 そして予想通り、2005年2月にSHA-1も事実上破られ、同月、NISTは移行計画の実行を宣言。ハッシュ関数だけではなく、共通鍵暗号や公開鍵暗号も含めた大規模な世代交代を予告した。これによって生じるのが「2010年問題」である。


まあus政府になんか使われなくたって構いやしないよ,という声もあるかもしれないが,いちおうdebのばあいはMD5, SHA1(160),SHA256のhash値と共に配布している.
他はどうだろう.gnupgはSHA256,384,512も使える(1.4以降でつかえる)のだが,DebianのMLに流れる署名が全てSHA256以降というわけではない.
というかSHA1は見るけどそれ以降がついたのは見たためしがない.(このあたりの規約はあったかわからない..)
GnuPG のデジタル署名で RSA と SHA-256, SHA-384, SHA-512 を使う方法というpageでDSA鍵の限界とかいろいろ説明してある.

もっと詳しく知っている人がいたらぜひ教えてほしい.

2008年2月21日木曜日

cdn.debian.netのミラーホストが正常に動作チェックを厳しくしなければいかん か

sugiさんのレポートにより.cdn.d.oの北大エントリは削りました.九大はずすのをわすれたことに今気がついたが..

本当の原因は噂に聞くにとどまるので,こわれたことをなんとか感知して排除する方法を考えないとあかんわけですが,

ファイルサイズ、タイムスタンプ、ヘッダは同じなんですが。

ということなので,中みてmd5なりsha1なりしないといかんのですが,全部が壊れているわけじゃないでしょうし,どう保証したらいいものか.

直近のrsyncしたfilelistがproject/traceみたいなかんじでとれるわけではないようなので,どうしたらいいものか.とおもったけど,http://hanzubon.jp/debian/project/experimental/main/binary-i386/Packages.diff/2008-02-21-0809.38.gzとかをみると

29806,29810c
Filename: pool/main/s/spip/spip_1.9.3~svn11152-1_all.deb
Size: 2935190
MD5sum: 29f308f82ea809f51b4f8498ba32d993
SHA1: fd2b94ba8f7bdc48907fc22225348acf4bc71002
SHA256: 62c4e1a68a3be1943ba2b53ddf4e9fa0fe61e12a502b588dd036c01adaa44c50
.
29803,29804c
Version: 1.9.3~svn11152-1
Depends: apache2 | httpd, debconf (>= 0.5) | debconf-2.0, php-html-safe, php5, php5-mysql
.
29800c
Installed-Size: 12949
.

とかなっているわけでこの値とずれてないかチェックするようにすりゃいいのかと思ったわけです.さて,実装はいつかな.まあそのうちやります.

2008年2月17日日曜日

cdn.debian.net

5日くらいから仕込んでバッチリ動作していたcdn.debian.netを今日アナウンスしました.詳しい話はそっちを見てくれと.

deb http://cdn.debian.net/debian/ sid main
deb-src http://cdn.debian.net/debian/ sid main

を指定しておけば世界中のdebian userが幸せになれるようDDみんなが参加できるようにがんばりますのでご支援のほどよろしくおねがいします.

2007年10月12日金曜日

XmingでXDMCPするとgnomeからつながらんのでxfce4にする

買いました。箱にいれたりしてたらあっという間に時間が。vistaのインストールはXPより楽だなあ。Enterpriseだけの話かもしれないけど。

いれたもの
  • Xming
  • My Expose
  • firefox, acrobat, office, visio

とりあえずXmingで今までつかってたgnomeマシンに入って仕事する。

マルチウィンドウモードでは問題ないのだが、一部のアプリケーションでは日本語入力ができないので、XDMCPで使おうと思ったらはまった。

Oct 12 xx:48:09 l3 gdm[8702]: WARNING: gdm_slave_xioerror_handler: 致命的な X
のエラー - 192.168.216.16:1 を再起動します
Oct 12 xx:56:43 l3 gdm[9007]: GLib-CRITICAL: g_key_file_get_string: assertion
`key_file != NULL' failed
Oct 12 xx:56:43 l3 gdm[9007]: GLib-CRITICAL: g_key_file_free: assertion `key_
file != NULL' failed
Oct 12 xx:56:43 l3 gdm[9022]: Gtk-WARNING: Ignoring the separator setting
Oct 12 xx:58:13 l3 gdm[9007]: WARNING: gdm_slave_xioerror_handler: 致命的な X
のエラー - 192.168.216.16:1 を再起動します

いろいろためしたら、fluxboxとかtwmでは問題なく、gnomeのせいっぽいので、xfce4を入れてこれで作業。

2007年8月18日土曜日

cdn.debian.or.jpの話をしてきた

3時過ぎに家をでて吉祥寺で血小板献血をしたらおもったより時間がかかってしまい荻窪に遅刻。。

cdn.debian.or.jpの話を1時間くらいやって関西の話を聞いて、はなの舞へ。帰宅したのは午前1時半くらいか。

2007年7月26日木曜日

gnome-terminalで矢印ボタン上下してもbash historyがいききできなくなったの だが

xtermではokなのに、gnome-terminalで矢印ボタン上下してもbash historyがいききできなくなった。結局は /etc/inputrcの

 set enable-keypad on

がコメントアウトされているものを、設定してやればokだった。

lenny to sidでそうなったー という人がいるので最近の問題なのだろう。