2007年6月30日土曜日

出社していろいろ。。。

論文というか。アブストというかなんだろうあれは。ただのペーパー?を書いていた。

朝家でいろいろやっていたのだがはかどらないというか参照したいものがないとかいろんな理由で会社にいった。

高井戸について昼飯を買おうとおもってアンテンドーにいったら前日売れ残りの菓子パンセットがあったのでそれと甘くないパンをかって昼飯にした。

調べたりしながらnc6320にNAPTの下からetchのnetinst。が、aptでとってくる途中で死ぬ。そして死ぬとguiinstallだとどこで躓いたのかもわからない。わかるのかもしれないが、自分は知らない。それを二度ほど繰り返したのち、むっちとトークしていたらPCI-Xのtg3がおかしいのではないか、ということになる。オンボードtg3 + PCI-X tg3が2つというかんじで、トラブルを起こすのはいつも2つ目のtg3なのであった。今度会社いったらカニにでも変えるか、ということにした。

4時くらいから8時くらいまでカットアンドペーストしたり書いたりいろいろしていたが、2ページつくるのに1日かかっているようじゃ(しかもまだおわっていない)先がおもいやられる。あと3週間後には2つださないといけない締め切りがあるというのに。

井の頭線にのったところでちょっと腹が痛くなってきたが吉祥寺で痛くなくなったので淀いって小物をかった。edyで買ったのだがあいかわらずedyは台数が少なくてえらく手間がかかる。

2007年6月28日木曜日

sshの問題がひとつ解決した。

  • sshでterminalはつながる
  • その中でxtermとかあげると

Received disconnect from 192.168.216.15: 2: Corrupted MAC on input.

とかいって接続が切れてしまう

という問題に昨日から悩んでいた。わかってしまえばアレだが、hmac-md5だとどうやらはまっていたようで、hmac-sha1を使うようにしたら解決した。

/etc/ssh/ssh_configに

Host *
MACs hmac-sha1,hmac-ripemd160,hmac-sha1-96,hmac-md5-96

とかしてやってok.

それにしてもMACといえばmacアドレスな人がおおすぎるのでわけたほうがいい。

2007年6月24日日曜日

mysqlでのアクセス制御復習

というかいつも忘れるのでメモっておく。

bind-addressを使う方法。なんといってもmysqlで一番手軽かつ強力なアクセス制御。/etc/my.cnfに

bind-address          = 127.0.0.1

とか書いておけばOK.これで解決するなら楽なのだが、今回は複数IPでbindしたいのだが、調べてみたらどうやらそんなものはないらしい。

/etc/hosts.allowに書いてみる。のも手軽な方法。というわけで

mysqld: LOCAL, 192.168.168.0/24

とか書いてみた。

mysqlのユーザを追加。192.168.168.0/24からは接続できるようになったけど、今度はmysqlのユーザ自体を追加しないと当然つながらない。

GRANT SELECT,INSERT,UPDATE,DELETE,CREATE,DROP ON fb_test.* TO user@'192.168.168.1' IDENTIFIED BY 'ぱすわーど';

などとすればOK。IPアドレスを任意にしたければ "%"を使うようだ。こいつらのデータはmysqlデータベースのuserテーブルにはいっているので

mysql> select user,host from mysql.user where user = 'user';
+------+---------------+
| user | host          |
+------+---------------+
| user | 192.168.168.1 |
| user | localhost     |
+------+---------------+
2 rows in set (0.00 sec)

などというかんじで調べがつく。

2007年6月23日土曜日

mysqlでのアクセス制御復習

というかいつも忘れるのでメモっておく。

bind-addressを使う方法。なんといってもmysqlで一番手軽かつ強力なアクセス制御。/etc/my.cnfに

bind-address          = 127.0.0.1

とか書いておけばOK.これで解決するなら楽なのだが、今回は複数IPでbindしたいのだが、調べてみたらどうやらそんなものはないらしい。

/etc/hosts.allowに書いてみる。のも手軽な方法。というわけで

mysqld: LOCAL, 192.168.168.0/24

とか書いてみた。

mysqlのユーザを追加。192.168.168.0/24からは接続できるようになったけど、今度はmysqlのユーザ自体を追加しないと当然つながらない。

GRANT SELECT,INSERT,UPDATE,DELETE,CREATE,DROP ON fb_test.* TO user@'192.168.168.1' IDENTIFIED BY 'ぱすわーど';

などとすればOK。IPアドレスを任意にしたければ "%"を使うようだ。こいつらのデータはmysqlデータベースのuserテーブルにはいっているので

mysql> select user,host from mysql.user where user = 'user';
+------+---------------+
| user | host          |
+------+---------------+
| user | 192.168.168.1 |
| user | localhost     |
+------+---------------+
2 rows in set (0.00 sec)

などというかんじで調べがつく。

2007年6月22日金曜日

nVidiaの5500をかってくる

使ってるマシンはサーバ用なのでAGPもなければPCI-Expressもない。あるのはPCI-XかPCIのみ。その限られた選択肢のなか、nVidia5500を買ってくる。古いね。

とりあえずnvドライバ。1920x1200を1280x1024と誤認識するというひどい醜態。1時間半くらい遊んでたのだがどうもうまくいかないので仕事しながらnVidiaドライバのためにカーネルをつくりなおすことにして仕事する。

ものすごく小さなというかjava.utils.Mapほげの子袋へ。

2007年6月18日月曜日

nmap -P0 をつけないとまずpingと称してport 80番の反応を見るらしい

nmapでport 80が空いていない場合は-P0をつけるべし。というのが今日の結論。

  1. firewallにMSSQLの穴をあけて、その先にあるMSSQLにつながるかとおもってnmap -p 1433をする。が、いっこうに返ってこない。
  2. wiresharkするとまずport 80に飛ばしている。-p 1433ってしてるんだから、1433だけ見てくれよと思う
  3. man nmapをすると -P0 (No ping) というのがあった
  4. nmape -P0 -p 1433 hostname をすると無事うごいた。